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コスモス

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2018年の8/25~8/29(T-day)あたりに作曲・録音しました。 8月下旬はほとんど寝たきりにされるほどのテクノロジー犯罪による神経干渉、ボディジャックやブレインジャックで喉の動きから指の動きまで妨害され、DTMソフトを起動しているPCは絶えずハッキングされていました。荒い演奏ですが、なんとか気合で8/29までに録音することができました。9月に脳外科でMRIを取ると、感覚連合野か後頭連合野あたりに数ミリの海綿性血管腫が出来ていました。

集団ストーカーの擬態性とパースペクティズム

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隠された犯罪、組織犯罪、その幾重にも錯綜する枠を、惨さの透明な檻で苦しむ者が打ち破るには、その犯罪の狡猾をも濡れ衣をも服にして、当事者たちの苦境と糾弾、犯罪者たちの乱発しながら隠される悪意を、周囲より上位概念で駆動している共同体の目と耳に訳されるよう、生きる痛みで翻案し、訴える。 — 雀九郎 (@j60998248) 2017年9月4日 集団ストーカー犯罪というのは、周知されている通り、被害者に対して多大な人権侵害、無数のプライバシー侵害、自殺強要ストーキングといわれるほどの精神的苦痛を与える行為、24時間365日一秒も休むことない嫌がらせ行為の連続、生活破壊を行う組織的な犯罪であり、明らかな反社会的加害である。その反社会性に反して、加担者の数が被害者の社会生活全てを取り囲むほど膨大になり得るのは、集団心理や利害に起因する問題もあるが、その手法の「擬態性」にもある。 「擬態」といったのは例えば、個々の行為でいえば仕事の動作を数センチ変えるだけでアンカリングになったり、ある芸術や思想の成員になり表向きその趣旨に則りながらいくらか他意をもたせることで一定範囲内の集団心理を誘導したりすること。パースペクティズムを使えばそれらの仄めかしがhintになる。 — Jean (@haya629980) 2018年10月7日 例えばアンカリングという加害行為は、被害者に対して複数の加害加担者が特定の短い動作や発話を集中的に(一日5回を数日でも条件付けの効果がある)向けることで、その特定の動作や言葉を気にさせて、不安感を伴う強い念慮を植え付け、被害者が以後恒常的に些細な動作や発話に対して被害感覚を持つようにしむける手法であるのだが、この動作や発話というのは一回当たり、数センチ、1秒で済むことがある。このことから、加害者や加担者はあたかも何気ない普通の社会生活をしている体を取りながら、常に反社会的である加害行為を被害者に行うことができる。また、仄めかしと呼ばれる加害行為は、主に被害者のプライバシーに関わることや盗聴に伴う追跡を気づかせることを囁くことであるが、これも無数に行われれれば1回あたり数秒で十分な加害になりうる。昨日食べたご飯のおかずを、通りすがりの人が1秒こっちを見て2秒囁いてくる、というのが5回でもああれば得体のしれない恐怖