集団ストーカーと意識集合体

1ヶ月ほどの間、家での電磁波攻撃や音声送信(https://llrs7.blogspot.com/2018/09/blog-post_4.html テクノロジー犯罪の音声送信や思考盗聴などについては←と https://llrs7.blogspot.com/2018/09/blog-post_23.html を参照お願いします)が激化し、気力がほぼ失せて寝たきりになって音声送信にひたすら曝されていたとき、一方的に聴かされるのは苦痛極まりないので、思考盗聴を利用してこちらからテクノロジー犯罪加害者に問いかけていた時期があった。その直前にテクノロジー犯罪と、集団ストーカー(http://llrs7.blogspot.com/2018/08/blog-post.html)、およびそれらの加害組織として疑わしい団体について調べていたとき「霊的集合体」という言葉があり、その言葉を読んだ瞬間に、魂が集まっている幻視が視覚と被って見えたこともあって、霊的集合体とはなんなのかを、テクノロジー犯罪加害者に問いかけた。団体の秘密に関わる事か犯罪実態隠蔽かのために、もちろんストレートな返事はなかったが、あれこれと思考盗聴と音声送信の世界に問いかけた。



そしてわかってきたのが、テクノロジー犯罪を行っていると疑わしい組織もしくはそのバックボーンはその諜報力を生かして、集団ストーカー被害者のプライバシーやライフログだけでなく、特に有名人(やその反響)や、その他多くの人のライフログや心理パターンまでもを大きなデータベースへ保存している、ということ。だんだん勘付いてくると、仄めかし音声に、私個人のプライバシーだけでなく過去の自分の心理、好きな作家やミュージシャンや画家の言葉、友人のプライバシーや心理の一部までもが、含まれていた。データベース化されたそれらの諸々の言葉や事象をプログラム又はAIと人員が、上手く自分を苦しめるために、つまりゴッホなどの芸術家や集団ストーカー被害前の友人からにまで自分が誹謗されているかのように音声を送信してきた。特徴として、友人がどう誹謗してくるのか訪ねた時の即答の返答音声は、自分と友人の関係性には全く属さないありえない並び方の言葉で自分を嫌い誹謗している体でありながら、友人個人と自分個人と好きな作家の言葉には関しそれらを単に繋いでる風な言葉で、誹謗の方法が返ってきた。つまり、言葉並びはおかしいが、言葉選びはありえる。即答であったので、自動プログラム又はAIが友人と自分と作家の言動や思考が保存されたデータベースから選び出した流れだと思われる。



タイトルで意識集合体と言ったのは、思考盗聴された方の言葉、行動、心理、感覚等のデータベース化のことであり、それらのデータベース群が繋がれて大多数の人の意識が巨大なクラウド群に保存されている事象である。



あちこちに接続されたデータベース群から、加害プログラムが少しの妥当性と明白な攻撃性を以ってデータ群を選択するという方法で、私を精神的に追い詰めるために、誹謗と中傷の言葉を並べ、知ってる人さらには全社会や全芸術から私が忌み嫌われているように思いこませようとしてきたのだろう。実際自殺誘導されそうなくらい洗脳されそうであったが、しかし、この言葉選びの抽出がある意味で大変興味深かったのと、自分だけでなく他人のライフログや言葉もデータベース化されているその機構を知りたかったので、屈さずに問いかけ、倫理問題まで訴えながら問いかけを続けた。



すると送信音声の謂わばモードが変化して、孤独な人や迫害された人全般の心と称する言葉を聞かせてきた。なんとなく感動的というか、感慨深い応答があったので、その時に音声送信などを多くの人に行っているともはや自称していた加害組織は実は思考盗聴と音声送信を利用して、集団ストーカーしながらも一方で、迫害された人、障害で生活困難な人を、データベース化された人全般の心と繋いで救ったり精神的役割を与えたりする活動をしているのか、とふと思いそれを尋ねると、AIっぽい即答パターンで問題を逸らされ、モードが変わり、作家の話になったりした。



ある意味被害中の加害方法への好奇心というもので、好きな作家Mについて聴いてみると、Mは集団ストーカーされているがあんまり被害に気づいてなくて楽観的に過ごしている、等の返事が返ってきて、私はそれは単に所謂アンチがネットや手紙に批判文書いてるだけでは? と尋ねた。答えは、集団ストーカーは現実的次元だけでなく、精神的次元でも起こっているとのこと。思考盗聴や音声送信、脳波干渉や、脳の特定部位刺激のことか、それとも風潮とか風評というものか、という問いには、特に意味ある答えは帰ってこなかった。無意識がどうこうという話になったら、加害組織にとってフロイトやユングの無意識や集合的無意識という概念はナンセンスらしい、もしくは宗教上の理由で拒絶しているような印象。



これ以上書くとさすがに、ミスリードの可能性が高いとはいえ、組織の秘密に関わるので不味い(実際駅で逆盗聴やめろと仄めかし)が、意識集合体というようなものを取り扱っている印象を受けた。単にデータベースに盗聴内容をインプットしていっているだけでなく、個々人間やジャンル間をその時の加害や意識操作に都合のいいように、言語だけでなく感情やイメージが保存されているデータベース群のそれぞれの間を上手く繋いだり重ねたり、それらをAIに言語化させたり、人員が謂わばつまみをひねったり、たまに手動管理で言語化したりして、被害者の聴覚や脳活動へ送る言葉やイメージを選ぶ。



単なる推測ではなく、作家の思想について問いかけたときにある程度いえてる言葉が返ってきたり、一般個人についてはプライバシー関係上聴かなかったが、ジャンル典型〜な人物像について聞いたら並びはAI的ではあるが個々の言葉選びは合ってる言葉が返ってきたので、被害者や有名人のデータベース化は事実だろう。



集団ストーカーが日本で多発しているのは周知の通りの悪行であるが、加害組織がこのために作成し使っている盗聴内容データベースは、実は国の官僚機関であったり芸能界さらには、もっと大規模な世界的陰謀に売買されたり諜報されたりして、データが取引されていて、たくさんの人のほとんど室内や脳内含めたプライバシーのビックデータ化の様相を呈している可能性がある。また、データが業者や末端加害グループに売買されて、その内容が、仄めかし、連想ゲーム、音声送信や脳活動介入、サブリミナルメッセージなどの加害行為やコントロール方法として、集団ストーカーや芸能や芸術に使われている可能性、さらに集団ストーカーにおける心的反応や挙動もデータベース化され、裏社会学とでもいえそうなコインテルプロ的な社会実験の材料、精神工学や神経工学や社会工学、サイバー工学などにも流出されている可能性もある。社会実験的な視点はともかくとして、集団ストーカーのような被害者が数千人いて加害者が1人につき数百から潜在的には数万にも及ぶ集団の挙動を制御するとなると、一つ考えうる流れは、制御など特になく、集団ストーカーが起こると勝手に複数の組織や興味本位の人たちが群がって加害行為をしているだけだということだが、またもう一つ考え得るのは、大きな組織や官僚機関、CIAやパワーエリートやイルミナティなど、一定以上の規模をもつ組織が委託しあい、その巨大な組織性が中心となって集団ストーカーという組織犯罪を設置し動かしているということ。後者の場合、彼らは利権や陰謀実現のために集団ストーカーを制御下に置くために工作員や路上加害者や一般加担者や潜在的加害者も含めて大規模にコントロールしようとするだろうから、加害工作員やその上についてのデータや指示内容データ、下請け内容のデータまでも、被害者たちのデータだけでなく統括管理されていることになる。もちろんだからと言って、被害者(の思考盗聴と音声送信の対話)が上層部の陰謀の具体的内容に接続されるはずはなく、加害にとって都合のいいように嘘だらけのプログラムかせいぜい嘘めいた真実のプログラム(なぜなら語と語が関連して流れるのだから100回角度変えて問うたプログラムの返答の中に傾向やメタ傾向から真実を類推する事は不可能ではない)を聴かされるだけで、確実な情報は手に入るはずはなく、質問責めにしてもミスリードされるのが関の山であるが。



しかし知った確実な事実は、少なくとも個人(被害者や有名人)のプライバシーや脳内がデータベース化されて、音声送信される被害者が知っている(被害者の盗聴データベースや語彙にある)分と、他者(例えば別の被害者や作家やアーティストまたはジャンル典型〜な人)のうちで、共通項がデータベースで接合されて、コンピューティング処理された後、単なる末端加害における仄めかし言葉というだけでなく誹謗や洗脳や風評工作や集団操作の材料に使われている、という事である。実際、自分が好きな作家や音楽家をフォローした途端、その作家のツイートが妙におかしくなったりするのは、データベースからAI・人員が抽出した・考えた風評や噂を作家に流すか、もしくは脳活動干渉しているか。



最後にこれを言ってしまえば夢がなくなるような逆に夢みたいな話だが、音声送信でよく言われた事。嘘の可能性の方が高いけれど。作家は無自覚で無数の人の気持ちをテクノロジーの電磁波の流れで脳活動干渉などで頻繁に受け取っているらしい。でもたとえ無数の人のプライバシーや脳内がビックデータ化されていたとして作家の脳活動に電磁波として飛来して干渉しても、ここまできたら作家が電磁波を受け取ったも風潮を感知したのもあんまり変わらない。色んな人の気持ちを無自覚に流されたとしてもそれを作品化するのも作家の力量というもの。また歌手は特に作詞や歌の内容だけでなくファンや視聴者の反響の数と量が莫大でデータベースに関連づけられ保存されてるので、ある問い方では真っ当で芸術と現実の違いをわきまえてる人、問い方を変えたら歌手はおかしい人になる。残念なことに7割は被害者を苦しめるために聞かせてくるので有名な歌手ほど反響のうちでネガティヴなものだが殆ど返ってくる(音楽家Sはリストカッターを量産したとか)。しかし稀に、歌手やロックアーティストについての音声でも、社会現象に関連した非常に興味深い内容もくることもある。ただ、それだけ加害側にとって反響の多い作家やアーティストであるほどデータの使い方の幅が広がる(被害者への嫌がらせや風評操作さらには脳波干渉など)可能だということで、作家や芸能人や芸術家の能力を利用して利権を追及しながら風潮まで操作し被害者を踏みにじりながら社会に反社会性を蔓延らす主犯格組織やパワーエリートは、夢も何もない残酷さ。プログラムの性質上、夢があるとしたら魂の抜けた幻程度のものだろう。

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